2月イベントカレンダー

February 5.2016

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今年の冬はまだまだ寒いですね。

バレンタインが近づいてきました!大切な人との思い出を伏見で作りませんか?

是非、足を運んで素敵な思い出の一つにしてください(^O^)!

伏見のイベント、大集合~~~!!!

 

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3日(水)              節分祭

  場所: 藤森神社

 最寄駅:京阪墨染駅下車徒歩7分、又はJR藤森駅下車徒歩5分    

情報:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/setubunnsai.html

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6日(土)              初午大祭

  場所:伏見稲荷大社

 最寄駅:JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩すぐ、又は、京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分

 情報: http://inari.jp/rite/?month=2%E6%9C%88#308

  

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11日(木・祝)        七草粥の日

  場所: 城南宮

アクセス:京都駅から直通バス・京都らくなんエクスプレス「油小路城南宮」下車、又は、京都駅から京都市営バス19号系統「城南宮」下車

情報:http://www.jonangu.com/festival1.html

 

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14日(日)            京都パルスプラザコンサート2016

 場所: 京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)稲盛ホール

最寄駅:地下鉄・近鉄 竹田駅 徒歩15分

情報:http://www.pulseplaza.jp/event/

 

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18日(木)            マタニティクッキング

  場所: 伏見保険センター

 最寄駅:近鉄・地下鉄 竹田駅 徒歩15分

 情報:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000177998.html

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20日(土)            伏見~るかるた大会

  集合場所:伏見区総合庁舎 1Fホール

  最寄駅:京阪丹波橋駅下車 西へ徒歩10分

 情報:http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/fushimi/karuta/

 

 

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27日(土)~28日(日)           木のおもちゃで遊ぼう!木育キャラバン

  場所:京エコロジーセンター

 最寄駅:京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩約5分 

情報:http://www.miyako-eco.jp/m/event/2015/12/in-1.php

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*学生の興味で掲載しております。

 

伏見桃山で本格インドネシア料理を満喫!

February 3.2016

こんにちは!
龍谷大学まちや七彩コミュニティの福田です。

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今回お邪魔させていただいたのは、桃山駅から徒歩五分ほど、大手筋商店街のすぐそばにあるインドネシア料理屋『RUMAH CAFE』さん。
オーナーのDEDYさんはインドネシアの方だそうで、日本の忍者や侍といった文化に惹かれ、三年前に日本のここ伏見区にやってきて奥さんやお友達と一緒にこのカフェを作られたのだとか。

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店内は海岸のそばの家をイメージした南国風のつくりですが、この建物、もともとは普通の町屋。それをDEDYさんたちが業者を介さずに自力で改装したのだそう! 
DEDYさんも奥さんも、町屋の木造づくりに惹かれるとのことで、おしゃれな内観ですが太い柱や土壁はそのままです。

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居心地がよくアットホームな雰囲気の店内。お二人は音楽が大好きで、お客さんと自然にセッションが始まることも。
取材中も、ギターを見つけた我々がDEDYさんに無理をいって、奥さんに取材する間のBGMとしてなら、ということでたっぷり弾いていただきました。
そして音楽に癒されて取材が覚束なくなり...ってそれは元からでした。すみません。

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RUMAH CAFEは、月に数回ライブハウスとしても使われています。
その際に来店したお客さん同士で仲良くなったり、中にはカップル誕生なんてこともあるそうです!
ライブ情報はこちらから。
⇒https://www.facebook.com/rumah.kyoto/?fref=ts

さて、お料理です!!
こだわりは、15~20種類のスパイスを使用していることだそう。
インドネシア料理は初の我々ですので、ワクワクして頼みました。

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↑奥さんのおすすめであるインドネシアのスタンダードな焼き飯・ナシゴレンと、おせんべいのクルプック。
ナシゴレンは日本のチャーハンとは全然違って、深みのある味。本場の味にとっても近いのだそう!

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↑インドネシアチキンラーメンと、私の一押し! ソフトシェルシュリンプバター。
ラーメンはすごくあっさりしています。エビは丸ごと食べれてバターが香ばしくすっごく美味です。ほんとにおすすめです。
実は、これらの料理に使われている野菜は全て、全て奥さんのお母さんが無農薬で作っておられる自然食材なんです。

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↑マルタバックというパンケーキ。甘いナッツがたくさんはさまれています。甘党にはたまらないおいしさです。

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↑自家製アイス、チョコフリーオ。生チョコのムースといった感じです。すっごく濃厚です。


年齢、性別、国籍関係なく様々な人が訪れるRUMAH CAFEのコンセプトは、『共に』。
人と人との繋がりが大きな力を生むということから来たことばです。
お二人は、伏見区のおまつりのお手伝いなどにも参加しておられます。この『共に』という言葉は、お二人の信念でもあるのですね。

美味しいお料理をいただいて、ご夫婦の素敵なお人柄にふれて、おなかも心も満腹です。

ありがとうございました! ごちそうさまです!


店舗情報
RUMAH CAFE(ルマカフェ)
京都伏見区瀬戸物町738
075-634-9056
毎日12:00~25:00(不定休)

記者 福田有梨(龍谷大学二回)
取材協力 入口晴圭(龍谷大学三回)
藤田知奈美(龍谷大学三回)
小川未桜(龍谷大学二回)
小野唯奈(龍谷大学一回)
津田翔太(龍谷大学一回)

もうすぐクリスマス!

December 22.2015

みなさんこんにちは!伏見彩発見特派員の小川です。

今年の冬は暖かい日が多かったですが、最近ぐっと寒くなって冬らしくなりました。
みなさん、体調を崩していませんか?

さて、もうすぐクリスマスということで、私たちはキラキラした場所へ行ってまいりました!
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そう、京セラ株式会社で毎年行われている、イルミネーションです!
京セラ株式会社は、京都市伏見区に本社ビルを建設した1998年から、地域の活性化に貢献したいとの思いから、イルミネーションを実施しているそうです。素敵ですね。

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▲青を基調とした並木道では、光のトンネルを通っている感覚。

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▲ビルの壁面に巨大なクリスマスツリーも!!

交通量の多い場所ではありますが、遠くからでも目立つくらい、色とりどりのイルミネーションが冬空にきらめいていました。

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▲暖かい色合いでムード満点の世界!

多くの家族連れも見に来ていました。たくさんのキラキラに、はしゃいでいる子供たちを見て、思わずニヤニヤしちゃいました!ほんと、イルミネーションは幸せな気分にさせてくれますね。

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▲おや、サンタ帽をかぶった小人が隠れているぞ...!

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▲...と思ったら、寄り添って幻想的な世界に浸っていました(^_^)

イルミネーションがガラスに映りこんで、どこまでも続いているような奥行きを感じさせます。

車から通りすがりに見る人が多いためか、人は意外に多くないみたいです。
だからこそ、ゆっくりと楽しんで、たくさん写真が撮れますよ!本当におすすめです。ぜひぜひ、私たちのように楽しい写真を撮って、今年の思い出にしてみてはいかがでしょうか?
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イルミネーションは2015年11月30日(月)~12月25日(金)17:30頃~22:00頃までです!イルミネーションに関する情報はこちらから→http://www.kyocera.co.jp/illumination/

京セラ株式会社 本社
〒 612-8501 京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
TEL: 075-604-3500 FAX: 075-604-3501
【アクセス】
*近鉄京都線 又は 地下鉄烏丸線「竹田駅」下車
・ 北西口よりタクシーで約5分
・ 北西口より市バスで「パルスプラザ前」下車
*京都駅からの直通バス
京都駅八条口から「京都らくなんエクスプレス」に乗車
「京都パルスプラザ・京セラ前」下車、徒歩1分


取材日:2015年12月20日
撮影・筆者:小川未桜(龍谷大学法学部二回生)
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サンタさん、身長ください...。

取材協力:    
入口晴圭(龍谷大学政策学部三回生)                                       
藤田知奈美(龍谷大学政策学部三回生)
岡田達也(龍谷大学法学部二回生)

伏見に根差す、地域密着型ラジオ局って?

November 20.2015

みなさん、こんにちは! 龍谷大学まちや七彩コミュニティの田村です。

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今回私たちは、京阪 伏見桃山駅から徒歩5分のところにあるラジオ局、

「京都リビングエフエム FM845」に取材に行ってきました。

 

『リスナーと共に歩む 「地域密着型のユニークな番組」』を制作している、

コミュニティFM放送局の魅力に迫ります!

 

今年で開局20年。

地域と共に歩んできたこれまでのこと、そしてこれからについてお聞きしました。

 

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▲今回取材に応じてくださった宇佐美さん

―ターゲットにしている地域を教えてください。

「元々は認可事業で伏見区と南区をカバーするためにできたラジオ局です。

 電波は京都市全域、宇治市や枚方市にも届いていて、聴いてくださってる方々がいます。」

最近では自社制作の番組に限り、インターネットを使えばどこでも聞くことが出来るそうです。

なんと海外からのリスナーさんも!

 

―ターゲットにしている年齢層を教えてください。

「開局時から中高年を対象としています。」

 その理由は、伏見区は中高年の方が多いからだそう。他局との差別化も図れます。

 1か月に300通ほど曲のリクエストが届いており、50代後半~60代の方が一番多いそうです。

 男女比は6:4ほどで男性の方が若干多いとか。

 

 

また、中尾社長からラジオの利点についてのお話もお伺いすることができました。

「ラジオは電波さえ拾えれば簡単に聴ける。特別な手間がいらない。

ネット、テレビなどと違い、電池と本体があれば誰でも簡単に聴くことができる気軽さが、

所謂『情報弱者』と呼ばれる人たちにとって大事な情報源。」

 

コミュニティ放送局の根底には、災害など非常事態でインフラとしての役割もあり、そういう面も考え、ラジオを日ごろから聴いてもらえるように意識しているとおっしゃられていました。

なるほど、勉強になります!

 

―ラジオ局で働いていて郷土愛を感じた時はありますか?

「リスナーさん自身が伏見のこと(町の変化や町の歴史)について語ってくれる時。地域の方と作り上げていくラジオだとも感じます。」

地名の読み方、お祭りの起源なども地域のリスナーさんが教えて下さったりすることもあるそうです。

 

コミュニティ放送局というのは、地元のリスナーさんと共に番組を作り上げている部分が多くあるようで、他の放送局では感じられない、郷土愛にあふれた温かさを感じられます。そんな番組を作っておられるのがFM845の大きな特徴のようです。

 

―今後の展望をお聞かせ下さい。

「地域の人に聴いてもらうこと。20年前も、おそらくこれからも変わらない。

 地域には高齢になり孤立してしまっている人もいて、人と関わらないと情報が入ってこない。それだけでなく、生活していく上で、人と接していないと楽しいとか美しいとか、そういう感性も鈍ってしまうように思う。そんな人たちがラジオを聞くことで再び社会と繋がるきっかけになったら本当に嬉しい。」

 

 単なる娯楽という面だけでなく、人と人とを繋げる架け橋にもなっているということを今回の取材で勉強させていただきました。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

インタビューのあと、私たちは局内を見学させていただきました!

ここが放送室...!

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▲『ON AIR』の文字が‼

 

なんと特別に生放送中の室内に入らせていただきました!

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▲『845歌謡ベストテン』放送中、パーソナリティーの石井 まり子さん

 

目の前でラジオが作られているという状況に私たちは大興奮!

(もちろん騒いだりせず、静かに興奮!)

 

 

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▲ミキサーの方が座っておられます。音楽をかけたり音をいじったりするための専門の機器を、自在操るさまがかっこよかったです!

 

 

 

最後に、今回の取材で普段見ることの出来ないラジオ局の裏側、製作者サイドの思いをお聞きするなど、貴重な経験をすることができました。取材に応じてくださいました中尾社長、宇佐美さん、並びに『京都リビングエフエム FM845』の皆さま、本当にありがとうございました。

 

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■株式会社京都リビングエフエム

 

京都市伏見区京町大黒町115-3 

TEL:075-602-0845

FAX:075-605-2806

http://www.fm-845.com/index.html

 

 

取材日:2015年10月19日

 

記者:

田村勇人(龍谷大学法学部二回生)

取材協力:

  入口晴圭(龍谷大学部政策学部三回生)

 福田有梨(龍谷大学法学部二回生)

 津田翔太(龍谷大学国際学部一回生)

実践! 割れ窓理論!

September 17.2015

皆さん、割れ窓理論を聞いたことはありますか?
この理論は、アメリカの犯罪学者が考案した「建物の窓が壊れているまま放置しておくと、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓も全て壊される」という考えから名付けられたものです。
 そして、今回はその逆の考えで、「町の壁を綺麗にすると、町全体の環境が良くなり、より住み易くなる?」のではないかという考案があり、プロジェクトが行われました。今回の場所は、龍谷大学深草キャンパスのお隣の京都府警察学校の外壁をペンキで塗りました。

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私たち取材班は、地域課長や警察学校の生徒の方を始め、小学生からお年寄りの方まで幅広く取材をさせて頂きました。

プロジェクトの考案者の一人でもある土田さんに、今回のプロジェクトについて伺いました。
「みんなで同じことが出来る、ということが伏見区の強みであるから、協力すれば何でも出来るはず。みんなで若者からお年寄りまでが安心できる区を作ろうではないか。」
筆者はまだ伏見区のことをよく知りませんでしたが、このようなお話を聞いて、年関係なくみんなで団結できるとても素晴らしい区なんだと感じました。

伏見警察署地域課長の藤田さんにも伺いました。
「伏見は治安が良いとは言えないが、最近は刑法犯の認知件数が下がっている。しかし、安心安全の確保はまだ、これからだ。今まで市民の地域への無関心が犯罪の温床になっていたのではないかと考えているので、この活動が市民ぐるみの運動として盛り上がるようにするのが警察の役目だ。」
藤田さんの信念を裏付けるように、この取り組みを始めてからこの十年間で刑法犯の数は半分以下になっています。まさに、市民の為にご尽力なさる警察官の艦のような人物でした。

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警察学校の西川さんは「楽しい。夢中になり、愛着が湧く。」と笑顔でペンキ塗りをなさっていました。


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「楽しい!ゲームではやったことがあるが、本物は初めて!」と目を輝かせるのは地元の小学生たち。
ゲームというのは、スプラトゥーンのことかな?!(笑)

地域のお年寄りの方は「みんなで協力して、作業をすることに意味がある。」と仰っていました。
土田さんも言われたように伏見区は地区全体で協力が出来る区、だからこそこのプロジェクトが実現したのだと筆者は思いました。


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そして、ペンキ塗りが一通り終わってから、龍谷大学の赤松学長に取材しました。塗り終えた今はどのように感じておられるかお聞きすると「今年、和顔館が完成して、龍谷大学が変わりました。龍谷大学と警察学校の間の道路で、龍谷大学側の壁は前から綺麗でしたが、しかし、警察学校側の壁はそうではなかった。今回、学生や小学生の通学路でもある道が綺麗になり、大変良かった。」
次に、学内と地域について伺いました。「学内は綺麗、しかし地域はそうではない。今回、数名の学生がプロジェクトに参加したが、積極的に参加することはとても良いことであると思う。」
最後に、学長も実際にペンキ塗りをされたのでその感想をお聞きしたところ、久し振りに出来て良かったとのこと。
 その他にも私たち取材班五人の個人的な質問も聞いて頂き、とても良い話を聞くことができました。
筆者は今回初めて赤松学長と直接話をしましたが、本当に親切で暖かい方でした。思わずツーショットの写真を撮ってしまったくらいですよ!(笑)

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最後に、今回筆者は初めてプロジェクトの取材をさせて頂きましたが、とても良い経験になりました。沢山の人に取材をさせて頂きましたが、皆さんそれぞれが地域に対する思いを持たれていたと感じました。それと同時に、人に取材するということがどれだけ難しいことなのかを大いに知ることが出来ました。今回のプロジェクトを機に、これからどのように伏見区が変わっていくのかが大変楽しみです。

取材日:2015年7月10日 (金)

筆者:津田翔太(龍谷大学国際学部一回生)  京まちや七彩コミュニティに所属しています。趣味的なものは、動画や写真を使ってムービーを作ることです。よろしくお願いします。

取材協力:
 入口晴圭(龍谷大学部三回生)
 福田有梨(龍谷大学法学部二回生)
 小川未桜(龍谷大学政策学部二回生)
 矢次恵(龍谷大学国際学部一回生)

子どもが住んでよかったと思えるまちに:ここはづ市・黒川有加さん

September 10.2015

こんにちは!地域特派員のみなつです。

今週の9月12 日(土)には、久我・久我の杜・羽束師地域で、「ここはづ市」という手作り市が開催されます♪

地域のお母さんから生まれた手作り市。この日は3周年を記念する大きな意味のある回となります。

今回はその「ここはづ市」主催者の黒川有加さん(以下ユカさん)のお話を伺いました!

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▽ここはづ市主催者、ユカさん(44)



▼ ここはづ市ってどんなものですか?

「住んでみてわかったんですが、観光地も名所も無い、遊ぶところも少ないこの地域で何か楽しいことを探そう、そして自分も楽しもうと思って始めました。おじいちゃんおばあちゃん、お母さん、子どもたちが一緒に楽しめる場所を目指してます。どこかの世代に特化してとかじゃなくて、みんな、わんこも含めてゆっくりできる、楽しめるような場所。ほっこりできるっていうか。」


―ユカさんはご自身でも帽子を作って販売されていますが、地域の場づくりとして「手作り市」を選んだのは、ユカさん自身の経験があってのことだったのでしょうか。

「そうそう。わたしに何ができるかっていったら、よく参加していた手作り市なら自分にもできそうだし、いろんな手作り市を知っていたから少しはノウハウ的なものも知っていたのでやりやすいかなって。お金もかからへんし。ただ、人がすごい集客できるような立地ではないし、交通の便も非常に悪い。だからまずは、地域の人が徒歩なり自転車なりで来て、土曜日のある時間をのんびり過ごしてくれたらいいかなと思って。当初は、手作り市を通してできた仲間たちに声かけて、10 店くらい集まってもらってスタートしました。」

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▽テントの並ぶ、「ここはづ市」の様子


「若いときから自分で帽子を作って職人になって、売ってみたいと思っていました。いろんな手作り市にも出店したりもした。そんな中、近場で出店できるところがあったらいいなって。でも、いざやり始めて運営側になってみると、忙しくてモノ作りがなかなか出来ない(笑)今はそれがむちゃくちゃジレンマで。たまには出店もしないと私自身の目的がずれてくるし、出店者さんの気持ちもわからへんくなるしね。」


―「こういう場所があったらいいなぁ」から、「じゃあ自分でやろう!」になったきっかけとは?

「たまたま出掛けた近所でやっている朝市で、たまたまそこに居合わせた地域アドバイザーさん(京都市まちづくりアドバイザー)と近くのケアハウスに勤めてた職員さんに、「私、こういうことしたいねん」って言うたら、「お金の集め方(区の補助金)とか、やり方を相談してみますね」と言ってくれたり、「開催にあたっての場所を、相談してみますね」って言ってくれて...たまたま3人がそこに揃ったから、実現できたんです。開催にむけてやるべき事や問題を、それぞれに解決してくれる人がいたから。私なんか何をどう進めてゆけば良いのやらちっともわからへんかったから。ほんと、めぐり逢わせのタイミングが良かったんやと思う。」


―やりたいって思ったときに、それぞれの方面に詳しい人が居合わせたのですね。タイミングってすごいですね!



▼ 手作り市で工夫していることは?

「手作り市だけやったら、好きな人しか集まってくれないので、併設で子どもたちが楽しめるようなイベントだったり、お母さんたちが子どもたちを遊ばせておけるようなイベントだったり、そんなんが毎回できたらいいかなって。染色や木工、写真展、流しそうめん、水の実験、楽器のワークショップ...いろんな方に、なんやかんや協力してもらってます。」


―子どもたちもここはづ市を楽しんでいるみたいですね。

「遊びに来るだけじゃなくて、ここはづ市自体を手伝ってくれたりする子もいたりして。子どもたちは盛り上げてくれてるよ。とても。この前は、いつも音楽を演奏してくれるグループの方達がひとりしか来れそうになくて、それじゃああんまりにも寂しい・・・どうしよう・・・合奏しちゃうか!?って感じで、小学校で配布していただいているチラシに「好きな楽器(縦笛だったりピアニカだったりカスタネット)を持ってきて、合奏しようよ」みたいなことを書いて、配ってもらったんです。すると当日、女の子のグループがごそごそっとカバンからリコーダーを出して自然とベンチに集まって。おかげで会場中、リコーダーの和やかな音でとても和ませてくれました。すごい微笑ましい光景でしたよ。」


― これからもっと変えていこうと考えてることってありますか?

手作り市って"イオン"等のように、全員が時間つぶしに来る場所じゃない。手作り好きな人だったり、ほっこりしたことが好きだったりする人しか来ないから、全員が全員よべないことはわかってます。でも、そういうことが好きな人でここはづ市を知らん人にどうやって知らしめるかを考えてるかな。あとは辺鄙な地域やから、車で来てコインパーキングに停めてもらわなあかん。その辺は誰でも彼でも呼べるような体制ではないかな...。そして、唯一の交通手段である、市バスの運行ルートやダイヤを見直すきっかけ作りにもなっていきたいです。会場の近くに、とっても評判の良いスーパー銭湯もあるし、個人で頑張っている素敵なお店もたくさんあります。そんなお店もどんどん紹介していきたいと思います。」



▼ ユカさんのご出身は伏見の稲荷でしたよね?なんで地元ではなく、久我・久我の杜・羽束師地域でやろうって思ったんですか?

「自分の息子の地元はやっぱし羽束師なわけやし、息子が成人するくらいまでには、もうちょっと便利で住んでて良かったって思えるようなまちになったらいいなぁって思ってる。ここはづ市から地域内外の情報を発信することで、まちの問題について取り組んでいかなきゃっていう危機感を住んでいる人達に持ってもらいたいという裏の目的もあります。とくに、私のような主婦層はまちの情報をたくさん知っいてなにかしら考えてることがあると思うし、もっといろんな人の意見を聞いてみたいなとも思ってます。」


―ここはづ市をされる前から、地域活動はされてたのですか?

「ううん、なにもしたことない(笑)ここはづ市を始めてから行政とか地域のこととかに急にかかわり始めたから、すごい畑違いなことしてると自分で思う。人と打ち合わせしたり交渉したりするのは、実はあまり得意じゃないし(笑)まだまだへこむ事も多々ありますよ。この地域に認められたかと言えばそこまでもいかないし。


―人と繋がるのが得意でないのに、繋がりを創りたいって、相反していますね(笑)

「人生においての修行かなって思ってます(笑)子どものためかな、最終的には。」



▼ 9 月12日(土)は3周年となる記念の回ですね!みなさんへ一言おねがいします。

「ほっこりとしたゆる系手作り市です。お誘い合わせのうえ、ぜひ遊びに来てください!なお、車で来られる場合は近くのコインパーキングになるので、ぜひ市バスを利用してください♪」


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▽今年は9月、11 月の残り2回


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▽市バス利用促進のために、わかりやすい資料もつくっておられます
(チラシも時刻表もクリックで拡大します)



素敵なタイミングの巡りあわせから始まった、地域の手作り市。

人が集い、繋がる場になり、やがて大きなまちの力に育っていくことを願っています。

ユカさん、ご協力ありがとうございました!!!



IMG_3919.JPG 地域特派員(久我・久我の杜・羽束師地域) : みなつ

春の味覚は伏見の筍

July 11.2015

前回はお酒の体験レポでした。今回は筍の体験レポです!

そのふたつに何かつながりが? あるんです! どちらも伏見の名産品。

水が綺麗だから、酒も筍も昔から親しまれているんですね。

伏見の筍は、一般に『京たけのこ』として分類され、約300年の歴史を持ちます。収穫時期は3月下旬から5月上旬であり、えぐ味がなく肉厚で軟らかとのことですが、実際のところどうなのでしょう!?

と、いうことで、地元農家の小西吉治様にご協力いただき、筍を取らせていただきました。

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小西さんが簡単そうに掘るのを見て、我々もやってみるのですが、まず筍を掘る道具である「ホリ」がとても重い。持ち上げるだけでも一苦労です。筍の根がはってありそうな場所を断ち切るように掘るのですが、この見極めもなかなか難しい。しかも腰にクる。春あんなに群生するにも関わらず筍堀りがイチゴ狩りみたいな行楽行事にならない理由がなんとなくわかりました。

そうやって苦労して掘った筍(ほとんど小西さん)の皮を取り、水から茹でて、沸騰した状態で30分ほど煮ます。

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そして、茹であがったら水を張ったバケツに入れて保存です。

あとは美味しい料理にするだけ! ...と、その前に。

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じゃーん!

こちらは銀紙にくるんで、炭火焼にしておいた筍です!美味しい...まるでスイートコーンのような味。疲れた体にじわーっとうま味が行きわたります。

頑張って筍をとった都会っ子への努力賞といったところでしょうか。私は早々に足腰がガクガクになっていてあまり役には立てませんでしたが...。

 

小西さんに大量に譲っていただいた筍は、筍ごはん・筍味噌汁・筍炒めと大活躍。

シンプルなメニューですが、筍が超良いものなので、すごく美味しい料理ができました。

筍の概念を覆す勢いの甘み、ジューシーさ...最高でした。御馳走様です!

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今回のテーマは、『五感を使って、楽しみながら地元を知る』でした。十分に達成できたと自負しております。皆さんにも、少しでもこの春のうきうき感が伝わればなーと、思います♪

 

取材日:2015年5月2日

筆者:福田有梨(龍谷大学法学部二回生)

取材協力:小西吉治

酒井遥(龍谷大学政策学部三回生)

岡田達也(龍谷大学法学部二回生)

田村勇人(龍谷大学法学部二回生)

船越大貴(龍谷大学法学部二回生)

京教大学生特派員記事*番外編

April 1.2015

先日、友人との会話の中で、銭湯上がった時に何飲む?という話題になりました。

果たして周りの人が何を飲むのか、気になりませんか?

(私は気になります!)

ということで...

伏見~墨染・深草商店街の方々~100名に聞いちゃいました!

『風呂あがり、あなたなら何を飲む?!』

ちなみに、銭湯前で出会った方には

「70代以上になると、やっぱり王道はコーヒー牛乳かしら。」

とご意見をいただきましたが、果たして結果は・・・!!

 

▲100名達成を喜ぶ記者たち

<総合ランキング>

1.ビール・・・26票

2.冷たいお茶・・・19票

3.コーヒー牛乳・・・14票

4.水・・・12票

5.フルーツ牛乳・・・10票

 

コーヒー牛乳が1位を獲ったのは10.20代でした。

ちなみに、70代以上の1位はダントツでビール!

お風呂上がりに炭酸を飲みたくなる方はどの年代にもいましたが、

70代以上の方の若々さを感じました!

 

▲「泉湯」さんの前でもアンケートに答えてもらいました!

看板とシールを持った女子大生に戸惑う伏見民!

自転車ですれ違った中高生も思わず「コーヒー!!」と叫んでました(笑)

本日も、伏見のいいとこみ~つけたっ\(^0^)/

 

*取材日*

2015年2月24日

*筆者*

みほ

京都教育大学家庭領域専攻4回生

4月から中学校の先生です!

*取材協力者*

むう(京都教育大学家庭領域専攻4回生)

~発見12色!カラフル散歩~

March 31.2015

こんにちは!今日は伏見の町を歩いて、色鉛筆の12色になぞらえて、赤、青、水色、紫、緑、黄緑、黄、オレンジ、ピンク、うすだいだい、茶色、黒に関わるモノ、風景などを探しに町を歩いてきます!

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出発地点町家

最初に見つけたのは浮世絵の絵のピンク! 絵だと思っていたがよく見るとなんとタオルでした。タオル専門店だそうで。京都らしさが感じられますね 

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浮世絵タオル   

次に公園を発見、中には黄緑のジャングルジムが! 

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「グローブジャングルジム」という名前だそうです

先に行くと瑞光寺という寺がありました。門が
茶色なので撮影! 中の池には赤い鯉が口をパクパクさせていました(-o-)

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瑞光寺入口
 

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瑞光寺内の鯉

この瑞光寺は白龍銭洗弁財天というは財運・金銭運・福・禄・寿の幸運を授けて下さる龍神様がおられるようです。龍神様のご神体の中より流れ出るお水でお金を洗えば必ず財運・金銭運の幸運が授かるといわれています。

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龍神様のご神体のお水 

 道中にレモンとみかんの木がありました。レモンはまだ少し色付きが薄いですね。みかんはもうすっかり熟しています。もぎ取りたい!

  

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レモン             

 

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みかん            

稲荷大社の弘法の滝を目指し進むと見事な竹林が広がっていました!竹のを撮影!

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稲荷大社裏山の竹林

竹林のとなりには目的の弘法の滝が! 思っていたより小さいですね...。水が流れているということで水色撮影!

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弘法の滝

滝の近くに紫ののれんがかかっていました。弘法大師(空海)がまつられているみたいですね。

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弘法大師の社

稲荷山から帰る前に、おみくじを引いてきました。中から出てきたおみくじ棒の色がなんとうすだいだい色! 思わぬところからの発見、ついてました。

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おみくじ

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▲おみくじの結果

稲荷山を去りやってきたのは宝塔寺。藤原基経が創建し、「源氏物語」にも登場する、極楽寺が前身で日蓮宗の寺院。

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仁王門

深草山の文字を黒色で塗りつぶしている様子!

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深草山墓石

高台から見える青色の屋根、これはただの民家なんですが、遠くに目を向けると...伏見桃山城を拝むことができました! 小さいですが全体を眺められます。

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青色の屋根の向こうの桃山城

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▲梅の花

無事12色そろえ宝塔寺から出ようと入口に向かう途中、綺麗な梅の花が生っているのを発見! まだまだつぼみばかりですが春の訪れをを感じさせてくれました。何気ない町並みでも意識を変えれば色んな発見がありますね!皆さんも自分の町でぜひ新しい発見を!

筆者

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岡田 達也 (龍谷大学法学部1回生)                                                 町家キャンパスまちやこうえんで活動中 

4月から2回生! 

今年こそは、無遅刻!寝坊改善!! 

協力者:入口 晴圭(龍谷大学政策学部2回生)                                                                     田村
勇人(龍谷大学法学部1回生)                         古川 裕之(龍谷大学経済学部4回生)                         藤田知奈美(龍谷大学政策学部2回生)                        石田萌(龍谷大学文学部3回生)

あったかいんだからぁ 伏見~伏見の銭湯を訪ねて~

March 19.2015

みなさんの風呂上がりの一杯と言えば何ですか?
コーヒー牛乳?フルーツ牛乳?ビール?
気になって気になって、夜も眠れないので... 笑
私たち、学生特派員チーム京教は、アンケートをとることに!

題して...
『風呂上がり あなたは何を飲む?
~コーヒー牛乳、フルーツ牛乳、ビール。王道を覆すドリンクは現れるのか?! ~』

結果は、乞うご期待!


とあるお風呂屋さんの入り口、
ひときわ目立つところにこんな貼り紙がありました。
『節分 福は内 お湯はここ』
こんなユーモラスな言葉を考えるのはいったい誰なんだ?!?!
是非お話を伺いたいと取材依頼をしたのが
2月6日、まさに「風呂の日」!
そして、お湯が恋しい...そんな寒い日、お会いしてきました!


まずはお風呂の紹介といたしましょう。
大正2年創業、現在3代目のお風呂屋さん「泉湯」。


▲泉湯

のれんの先、
昭和な香り漂う空間に、こころ高鳴ります。

ど真ん中の湯船をカランが囲むスタイルは、
元禄時代には一般的だったそうです。

そして... 3種のタイル絵は、実に見事です!
写真でご紹介しましょう!


▲天女の羽衣をもった青年。「天女さん早く姿をあらわして...」

▲浴場の優雅な天女。湯気でより神秘的。

▲浴場の様子/壁いっぱいに広がる風景画


泉湯の湯は、地下100メートルから汲み上げています。
「200年前に降った雨がゆっくり土の中をめぐって溜まった水」
なのだとか!


さてさて、こちらが泉湯3代目、木村光男さんです!
生まれも育ちも伏見!


▲木村光男さん


―小さい頃から、お手伝いで番台に座っていたんですよ。

「そのころの心に残るエピソードありますか?」

―子どもの私(木村さん)をからかうように、すっぽんぽんのおばちゃんが番台の方に来るんですよ。ほんと困りますよー。恥ずかしくて俯いていました... (-o-)!!

風呂屋の息子ならではですね~

「昔の伏見の様子はどんなでしたか?」

―墨染界隈でいえば、藤森神社があって、疎水があって、というのは今も昔も変わらないね。建物はどんどん変わっていますけどねえ。小さい頃は、京都教育大学が米軍に占領されていた時期で、夕方になるとヘリコプターが戻ってくる音が、ものすごくうるさかったのを覚えています。

「アメリカの兵隊さんが入浴しに来ることはありましたか?」

―入浴しに来るということはなかったですね。でも、酔っぱらった兵隊さんが女湯の方に入ってくることがありました。そんな時は大変でしたね。

大人が射撃練習場までお金になる薬きょうを拾いに行っていたことや
子どもたちがアメリカ兵のもとへお菓子をもらいに行っていたことなど
戦後の様子をたくさん語ってくださいました。


気になる例の貼り紙についても聞いてみました!!!

「入り口のユニークな貼り紙の作者と始めたきっかけを教えてください」

―言葉を考えているのは私です。何か思いついたときに書いているんです。店に入ってくるポスターの裏が真っ白でもったいないと思ったから書き始めたんだけどね。お客さんからの反響がいいので続けています。


急な雨にやられたときの助け舟!


▲表のスペースに並ぶ傘、優しさの象徴。

並んでいる傘は、誰かが置いて行ってくれているみたいですよ。

顔の見えないところでの助け合い。
なんだかいい話です~♪


常連さんに愛される『泉湯』。
常連さんの顔が見えないと、今日どうしているかな...と気になる木村さん。
貼り紙に書かれたユニークな言葉で人を笑顔にさせる木村さん。

まさに!
『福は内 お湯はここ』 ですね~

さらに!
お風呂上がりの一杯が欲しくなったら、
斜め向かいにある泉湯系列の居酒屋、「番台」へ!


木村さん、取材ご協力ありがとうございました。

▲取材終わりました!湯あがり風の一枚。


今日も伏見のいいとこ みぃーつけた!


*泉湯情報*
住所    〒612-0865 京都市伏見区深草藤森玄蕃町579
電話番号  090-3618-6198
営業時間  15:00~22:00
定休日   月曜日
最寄駅   京阪墨染駅から北へ5分 / JR藤森駅から西へ5分

*取材日*
2015年2月10日

*写真*
村田遼平(京都教育大学大学院2回生)

*筆者*
むう(京都教育大学家庭領域専攻4回生)

花粉対策をしてぽかぽかひなたぼっこ?

*取材協力者*
あき(京都教育大学家庭領域専攻4回生)