NPO法人伏見観光協会について

We Love Fushimiを世界の声に!
皆さんの力で新しい伏見の未来を

 伏見は京都に都がつくられる以前からの古い歴史を持ち、その風光明媚な地形から平安時代には王朝貴族の別荘地として栄えました。また、酒造りには欠かせない豊な伏流水に恵まれた土地、京都南の玄関口でもあり、豊臣秀吉がその晩年に、伏見城を中心とした城下町を形成しました。そして幕末伏見は鳥羽伏見の戦いの戦場と化し、新しい時代の到来を告げる舞台となったのでした。
 歴史をふりかえるとき、伏見はいつの時代も歴史の大きな転換期に、その表舞台に登場し、その特異な歴史・風土・文化を見せてきました。
 伏見にあって、京都とは趣を異にする独自の歴史や文化を考えると、おのずと伏見のあるべき姿が見えてきます。NPO法人伏見観光協会は、新しい挑戦として今後、様々な事業を推進していき、地域内外はもちろん世界に愛される地域づくりを夢にえがいています。
 21世紀は地域の時代、地域がブランドとなる時代。NPO法人伏見観光協会は、歴史・文化・自然等、このまちの持つ個性ある地域資源を活かしながら、市民・企業・専門家・行政が連携し、豊かな地域未来のため多角的に事業を創出推進していくことを目指します。郷土に対して誇りを持つことのできる魅力と活力あるまちづくりに取り組み、様々な側面から地域の活性化と文化の創造と継承に貢献する団体であることを主旨とします。

NPO伏見観光協会は何をやってるの?

 観光協会という名称でありますが、観光を中心としながらこれまでの様々な事業経験を活かし経済・文化・環境・教育等多角的な側面から短期、長期的な視点を持ちまちづくりを推進していき、豊かな地域づくりを目指し事業を行っていきたいと考えております。今後も皆様のご意見、ご理解をいただきながら伏見の活性化を目指し新たな事業にも取組んでいきます。そのため皆様のご協力をいただきたく存じます。

活動の種類と事業

※ NPO法人伏見観光協会 定款より(23年11月設立時現在)

【活動種類】

 この法人は、次に掲げる種類の活動を行う。

(1) 社会教育の推進を図る活動
(2) まちづくりの推進を図る活動
(3) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(4) 環境の保全を図る活動
(5) 国際協力の活動
(6) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
(7) 子どもの健全育成を図る活動
(8) 情報化社会の発展を図る活動
(9) 経済活動の活性化を図る活動
(10) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(11) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に
関する連絡、助言又は援助の活動

【事  業】

 この法人は、目的を達成するため、次の事業を行う。

地域観光振興事業
歴史的資源活用保全事業
地域の人材・企業・物品等の企画・開発・販売等を行う事業
広域連携事業
十石舟・三十石船の運航事業
伏見夢百衆運営事業
宇治川派流クリーンアップキャンペーン事業
観光案内ホームページ運営事業
We Love Fushimi写真コンテスト事業
京都伏見ジュニア河川レンジャー事業
伏見万灯流し事業
酒蔵通りライトアップ事業
伏見の清酒 日本酒まつり事業
①~⑬の事業に関する情報提供事業
その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
  • 「十石舟・三十石船」舟運事業
  • 「伏見夢百衆」酒販事業
  • 「万灯流し」事業
  • 「酒蔵通りライトアップ」事業
  • 「伏見Jr河川レンジャー」事業

NPO法人 伏見観光協会の歩み

昭和40年
  • 任意団体 伏見観光協会設立
昭和57年
  • 伏見酒蔵寄席 実施
  • 酒蔵界隈人力車運行 実施
昭和58年
  • 郷土史 「伏見くれたけの里」 発行
昭和62年
  • 鳥羽伏見の戦い120年目の祈り 「伏見万灯流し」 実施
平成 元年
  • 荒廃した濠川・宇治川派流の清掃活動 実施
平成 5年
  • 「伏見開港400年祭」 プレイベント 実施
平成 6年
  • 「伏見開港400年祭」 実施
  • 伏見地域写真集 「伏見百景」 発行
平成 7年
  • 伏見観光協会 新たなる会則のもと組織変更
  • 十石舟運航シーズン運航
  • 濠川・宇治川派流クリーンアップキャンペーン 実施
平成 8年
  • 宇治川派流流域・濠川・伏見港の川藻除去・河川清掃作業 実施
平成 9年
  • 高度集積推進協議会 参画
平成10年
  • FTMO (元気な伏見桃山地域のまちづくり協議会) 発足 運営
  • 「三十石船」 の保守管理業務 受託 実施
平成11年
  • 観光案内処 「伏見いっぷ蔵館」 期間オープン 運営
平成12年
  • 三栖閘門維持管理計画懇談会 参加
平成13年
  • TMO設立へ向けた 「伏見桃山・中書島まちづくり推進事業委員会」
  • 観光ガイドブック 「おこしやす伏見」「おこしやす深草」 発行
平成14年
  • 宇治川派流・濠川へ桜・ユキヤナギの植樹 実施
  • 観光ルネッサンス事業 「歴史と水のまち 伏見探訪」 実施
  • 伏見の町散策PARTⅡ 「酒蔵と名水を訪ねて」 後援
  • 中心市街地活性化フォーラム事業 「まちなか観察事業」 実施
  • 宇治川派流と濠川沿岸の 「桃山語り部の道」 植樹保全管理 協力
平成15年
  • 第3回世界水フォーラム 伏見港 実施
  • 水辺とのふれあい三栖閘門 (三栖閘門オープニングイベント)
  • 伏見夢蔵歩 (ゆめくらぶ) クーポン券発行協力
  • 伏見7商店街合同 「夏の夜市」 実施協力
  • おくつろぎ処・おみやげ処・あんない処 「伏見夢百衆」 オープン 運営協力
  • 京都伏見ジュニア河川レンジャー活動 実施
  • 三栖閘門 「伏見みなと茶屋」 開催 実施
平成16年
  • 酒蔵通り花燈路ライトアップ 実施
  • 伏見桃山城メモリアルライトアップ 実施協力
  • 伏見幕末維新のまちをめぐるもてなし手帳 「伏見夢大福帳」 発行
  • 鳥羽伏見の戦いの祈り 「伏見万灯流し」 実施
  • 河川レンジャー濠川・宇治川派流 紫陽花、紅葉、ユキヤナギ植樹 実施
  • 伏見名水 スタンプラリー 後援
平成17年
  • WeLoveFushimiクラブ地域サポーター設立 運営協力
  • WeLoveFushimi伏見夢通信の発行 (計6回発行) 発行協力
  • 濠川・宇治川派流 水辺ライトアップ 実施
  • 伏見・宇治広域観光連携協議会 組織
  • 十石舟水難救助訓練 実施協力
平成18年
  • 伏見・宇治連携 クーポンマップ 発行
  • 伏見・宇治連携 濠川・宇治川派流 「鵜飼」「茶席舟」 実施
  • 伏見酒蔵寄席 復活開催
  • 港町・宿場町・城下町・酒蔵の町 酒蔵・京伏見町家等地域資源を活用した
    「伏見ブランド創出・民間企業連携プロモーション」 実施
  • 伏見の清酒 「日本酒まつり」 実施
  • 桃山語り部の道 「桜まつり」 実施
  • WeLoveFushimi写真コンテスト 実施
  • 益々の地域活性化を目指すべく、総会にてNPO法人化の検討開始。
平成19年
  • 伏見観光連携協議会 設立
  • 伏見観光連携協議会 ホームページ 開設
  • 伏見てくてくマップ 発行
  • 三川交流イベント 「宇治川十石舟運航」 実施協力
平成20年
  • 伏見水環境交流会 コーディネート
  • NPO法人化に向けた調査開始が総会にて決議される。
平成21年
  • 伏見明りのプロジェクト 実施協力
  • 伏見万灯流し 「レクイエムコンサート」 実施
  • NPO法人化に向けた調査・準備を開始
平成22年
  • 歴史的石碑建立事業 実施
  • おこしやす伏見キャンペーン事業 実施
  • 府立病院跡臨時駐車場事業 実施
平成23年
  • NPO法人 伏見観光協会 設立
  

NPO法人 伏見観光協会の概要

地域の未来を考えより積極的な事業の推進を行なうため、
任意団体であった伏見観光協会は特定非営利活動法人化を目指し、
平成23年7月15日特定非営利活動促進法第10条第1項の規定により、設立認証申請書を京都府に提出。
平成23年10月31日の認証を受け、平成23年11月11日特定非営利活動法人として設立登記を完了いたしました。

名   称 特定非営利活動法人 伏見観光協会
所 在 地 京都市伏見区本材木町668-3 月桂冠酒蔵オフィス1・2号室
設立年月日 平成23年11月11日
 
理 事 長 山仲 修矢 ㈱山仲工業所代表取締役社長
相 談 役 大倉 敬一 月桂冠㈱相談役
顧   問 村井 信夫 伏見区社会福祉協議会会長 
醍醐観光協会会長   ㈱村井建設代表取締役社長 
NPO法人伏見観光協会 〒612-8043 京都市伏見区本材木町668-3 月桂冠酒蔵オフィス1・2号室